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グリーンデザート「自己所有することで、系統確立がしやすい。 ダンジグを親系統にあげるのに重宝」 シャーラスタニ「所有した記憶がございません。」 スノウチーフ「序盤から日本にトムフール系を持ち込める」 ダンシングブレーヴ「とにかく強い。後、自己所有することで系統確立も狙いやすい」 トニービン「自己所有することで系統確立しやすい。ただ、年末にも買えるので無理して買うこともない。エディットでゼダーン系を確立させるとSP系統になるが、トニービンは無系統になるので微妙」 ファーディナンド「もったことないですが、ゲーム内ではかなり強い馬」 ブロードブラッシュ「序盤から日本にヒムヤー系を根付かせれる」 ベーリング「特にない」 ホーリックス「ぜひ自分で所有し、オグリキャップと種付けさせたい。 走るかは浪漫、もち芦毛でJC勝つのが浪漫」 マニラ「特にない」 ムトト「ゲームによってSP系になったりST系になったり? 序盤から欧州タイプのブランドフォードを根付かせるなら、あと、将来出てくるモンズンとの差別化になる。(まぁ、ほとんど同じ系統ですが)」 アリシバ「ゲーム内で無双できる。 アリダー系って狙って確立できるんですかね? 早くに引退するので成功したことないです」 ガルチ「特にない。」 トランポリノ「シャーペンアップ系を日本に導入するなら」 ウォーニング「案外いい仔を量産してくれる異系統」 カヤージ「特にない」 クリミナルタイプ「特にない」 フォーティーナイナー「所有して種付けすることで系統確立も見える優秀な種牡馬」 リズンスター「特にない」 インザウイングス「特にないが、サドラーズウェルズの支配率をあげるなら」 イージーゴア「チート。 現役でも強く、種牡馬にするとサンデーを越える逸材。毎年、流れ星をおがませてくれる。 ミスプロが親系統になったあと、異系統になるのも魅力。日本のノーザンテースト牝馬に種付けしてるだけで強い」 サンデーサイレンス「いわずとしれた名種牡馬。所有しなくても引退までに系統確立はするので、どちらでもいい。ただ、所有することで27歳まで種牡馬なので、遠い未来まで母父◎の量産に向いている。」 オールドヴィック「特にない」 コストローマ「所有経験ない」 ジルザル「特にない」 セイフリーケプト「ネヴァーベントが親系統になるのなら繁殖で期待できる系統構成」 ナシュワン「時期的にブラッシンググルーム確立に遅いが、種牡馬としても優秀な系統」 アンブライドルド「所有することで早逝を阻止し、系統確立もできる。ただし2010では無系統」 ゴーフォーワンド「デュピティミニスター系を確立目指すなら米国で走らせてもいい」 サマースコール「特にない」 ディジュール「特にない」 ハウスバスター「特にない」 パセアナ「特にない」 マキャベリアン「所有することで系統確立も見えてくる。 2010では無系統」 ミスアレジット「貴重なリボー系牝馬、仔だしはよくないが次世代の種牡馬つくりにむく」 オペラハウス「特にない ただライバルにしておくと強すぎる」 クーヨンガ「特にない」 コターシャン「ゴール板間違えばいいと思う^^」 ジェネラス「特に魅力ない」 スワーヴダンサー「特にない」 ダンスマートリー「系統が優秀で繁殖にまわれば鬼」 ベストパル「特にない」 ロックソング「特にない」 アラジ「早熟だしつかいにくいかも」 エーピーインディ「所有することで安全に系統確立。支援しなくても確立しやすい」 サンジョヴィート「特にない」 ジョリファ「父リファールなので繁殖後に期待もできる」 ハトゥーフ「特にない」 パラダイスクリーク「特に」 マーリング「特に」 ルアー「特に」 エルナンド「特に」 キングマンボ「自己所有することで系統確立しやすい。Bモードでは引退が早いので注意 なお、SP系統になる」 サイエダディ「特に」 ザフォニック「特に」 シガー「滋賀県民ならもつべき といっても私は所有したことないw まぁ、ゲームのなかだけでも種ありにしてあげたいね。 まぁ、系統構成使いにくいけど」 スカイビューティ「父ブラッシンググルームなので、確立してるなら繁殖でも期待」 バラシア「特に」 ランド「貴重なハンプトン系。 日本に持ち込むのも面白い」 コンサーン「特に」 ゴーフォンジン「特に」 タバスコキャット「特に」 バランシン「特に」 ホーリング「特に」 ホーリーブル「貴重なヒムヤー系。将来を見据えてこういった異系統を育てておくのも楽しいです」 アナバー「因子2つ持ちの種牡馬、系統構成も使いやすく、種牡馬にすると心強い」 シングスピール「因子2つ持ち。 ただ、ライバルは多い」 ジェントルメン「特に」 サンダーガルチ「特に」 ジュエルプリンセス「特に」 スウェイン「因子2つ持ち、ただ万能なのでイマイチ感」 ティマリダ「知らない」 ディファレント「しらん」 バーリ「だれ」 ピルサドスキー「とくにない」 ペニカンプ「名前が卑猥に感じる私は末期」 ラムラタ「せめてゲーム内だけでも種牡馬で活躍させたいね、マルゼンスキーを確立しててニジンスキーを親にあげたい場合、こいつが的確」 ペンタイア「特に」 リッジウッドパール「ラムタラを差し置いて年度代表馬になった牝馬、なにが当時あったのだろう。 繁殖後は貴重なトウルビヨン牝馬、ただ爆発力は皆無」 アシュカラニ「特にない」 エリシオ「系統的につかいにくい」 スキップアウェイ「貴重なダマスカス系 ただ、爆発力は期待薄」 スピニングワールド「ヌレイエフ系はいいです・・・」 レイディカラー「特に」 ボスラシャム「繁殖後はスピードを伝えてくれるが、爆発力は案外ない」 オーサムアゲイン「デピュティミニスター系を目指すなら早期引退も」 コナゴールド「;」 シャープキャット「ストームキャット確立をみすえるならもってもいいかも」 シルヴァーチャーム「貴重なトムフール系。 SHアンビリーバブルの父 どうしてこうなるんだろうね」 タッチゴールド「オーサムアゲインにおなじく」 ディラミ「欧州にしか繁栄が乏しいミルリーフ系、でももつなら弟のダラカニか?」 パントルセレブル「ゲーム内最強馬の1頭。」 フリーハウス「ネヴァーベントの将来を支える、たま~に架空期間で系統確立もする」 アータクス「しらない」 ケープヴェルディ「だれ」 サンライン「ん」 リアルクワイエット「まぁ、ファピアノラインのミスプロ系 たしか因子2個持ち」 リボレッタ「特に」 カラニシ「特に」 カリズマティック「特に」 ストラヴィンスキー「特に」 センダワール「特に」 ドバイミレニアム「最強馬の1頭。 種牡馬になるとSP因子2個持ちの貴重な存在、Aモードだとすぐに引退するので、所有をお勧め。ミスプロなので時期的にサンデー系の牝馬につけると走るかも」 ナミド「貴重なインディアンリッジの後継。 インディアンリッジは超低確率で系統確立もする」 モンジュー「現在の欧州競馬を支える1頭。とりあえず、史実後継馬が多いので系統確立しやすい。ただ、引退も考えると自己所有すると安心。 なお、無系統(未来スタートだとしらん」 ラムルマ「特に」 エジプトバンド「特に」 キングズベスト「キングマンボの直仔。架空期間での系統確立もしやすいが、ライバルが多いため邪魔もされる。 因子はないので無理に確立させるほどでもない。」 サキー「フリーハウスみたいなもん(違w」 サーフサイド「特に」 シンダー「快速ダンジグのライン。 デインヒルとグリーンデザートを確立させるなら貴重なダンジグラインになる。 仔だしもよく因子も2つあるため使いやすい」 スペイン「バルログ」 ティズナウ「貴重なマンノウォー系 ごく稀に史実期間終了後に確立もする」 レッドブリット「知らない」 ペトルシュカー「昔のウイポの名牝だった記憶も」 フサイチペガサス「まぁ、フサイチだしさ; 名前変えたいよね(ぁ) 父ミスプロ 母父ダンジグ これだけみれば黄金すぎる」 アゼリ「何故銀札なのか」 エクストラヒート「特に」 オリエンテート「特に」 ガリレオ「現代の欧州最強種牡馬。 系統確立もしやすい。 なお確立するとSP系。 もおっておいても確立するが不安なら所有」 グランデラ「特に」 ゴーラン「特に」 ストリートクライ「優秀なミスプロ系の後継馬 因子2つ」 スパイツタウン「特に」 ネイエフ「特に」 バンクスヒル「デインヒル系を確立させるなら繁殖後にも期待。 ただ、ダンジグを親にあげておかないと血脈は使いにくい」 ファルブラヴ「特に」 ポイントギヴン「うーん ミスプロだしね」 モーツァルト「特に」 イズリントン「サドラーズウェルズ系確立で使いやすい」 ウォーエンブレム「因子1つだが、母系が異系統ゆえとても使いやすい。 自分で手をくわえることで系統確立させやすい。 有能な種牡馬候補」 キャンディライド「特に」 クイーンズロジック「特に」 スラマニ「卑猥に聴こえたので死にます」 ハイシャパラル「晩年のサドラー系 特に」 ホークウイング「特に」 マインシャフト「エーピーインディを支援するなら」 メダグリアドーロ「米国のサドラーズウェルズ代表。 因子2つで使いやすい」
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生産 購入の場合も同じだと思いますが、 「この配合ならこういうパターンの馬が生まれる可能性がある」 ということを予想してから生産したほうがいいかな。 予想があって結果が出て、そこで初めて意味のある経験になるもんだと思います。 まぁこれは騎乗に関しても同じことが言えます。 種牡馬 配合テクニック daikichiのエコ(貧乏)種牡馬選び 種牡馬解説 ▲このページの上へ▲ コメント欄 名前 コメント
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サイアーライン 列1 列2 列3 トニービン ウイニングチケット サクラチトセオー オフサイドトラップ ミラクルアドマイヤ カンパニー ミスズシャルダン ジャングルポケット オウケンブルースリ トーセンジョーダン テレグノシス 系統確立可能種牡馬 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 トニービン Tony Bin 日本 無 無 パワー 瞬発力 1983 1989 2001 母系の影響で無形に ウイニングチケット Winning Ticket 日本 無 無(SP) 瞬発力 1990 1995 2005 マルゼンスキー確立の影響で変化。確立していないならSP系。確立していたら無系 サクラチトセオー Sakura Chitose O 日本 無 瞬発力 1990 1996 2007 オフサイドトラップ Offside Trap 日本 無 SP 晩成 1991 1999 2003 ミラクルアドマイヤ Miracle Admire 日本 無 1995 2000 2008 カンパニー Company 日本 無 パワー 2001 2010 2018 ミスズシャルダン Misuzu Chardon 日本 無 1995 2001 2003 ジャングルポケット Jungle Pocket 日本 無 無(ST) 瞬発力 1998 2003 2016 ヌレイエフST化でST系に オウケンブルースリ Oken Bruce Lee 日本 無 スタミナ 2005 2013 ? トーセンジョーダン Tosen Jordan 日本 無 勝負根性 2006 2015 ? テレグノシス Telegnosis 日本 無 1999 2007 2012 ジャングルポケット(ST化)
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まだウイニングポスト9 2022のデータを移した段階です サイアーライン 列1 列2 列3 列4 列5 列6 列7 列8 列9 列10 Hampton Bay Ronald Dark Ronald Son-in-Law Trimdon Marsyas Bosworth Plassy Vandale Herbager 続きはエルバジェ系へ Prunus Oleander Pink Flower Wilwyn ウィルディール ダテホーライ ダテテンリュウ Herold Alchimist Birkhahn Priamos スタイヴァザント Literat Surumu Acatenango Lando Blue Canari Platini Bayardo Gainsborough 続きはゲインズボロー系へ Artist's Proof Fine Art Fine Top 続きはファイントップ系へ 系統確立可能種牡馬 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 ウィルディール Wildeal 日本 ST 瞬発力 1956 最初から 1978 ダテホーライ Date Horai 日本 ST 柔軟性 1965 最初から 1979 ダテテンリュウ Date Tenryu 日本 ST パワー 1967 最初から 1977 プライアモス Priamos 欧州 ST 柔軟性 1964 最初から 1978 スタイヴァザント Stuyvesant 日本 ST 1973 1979 1990 ズルムー Surumu 欧州 ST スタミナ 勝負根性 1974 1979 1991 アカテナンゴ Acatenango 欧州 ST スタミナ 1982 1987 2001 ランド Lando 欧州 ST スタミナ 瞬発力 1990 1996 2001 ブルーカナリ Blue Canari 欧州 ST 勝負根性 2001 2007 2020 プラティニ Platini 欧州 ST スタミナ 1989 1994 2006
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まだウイニングポスト9 2022のデータを移した段階です サイアーライン 列1 列2 列3 列4 Buckpasser Norcliffe At the Threshold Groovy Buckfinder メイワパッサー Buckaroo Spend a Buck Montbrook Big Drama State Dinner Egg Toss Bucksplasher Silver Buck シルバーチャーム 系統確立可能種牡馬 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 バックパサー Buckpasser 米国 無 パワー 瞬発力 1963 最初から 1978 ノークリフ Norcliffe 米国 無 1973 1978 1982 アットザスレッショールド At the Threshold 米国 無 1981 1985 1988 グルーヴィー Groovy 米国 無 1983 1988 1990 バックファインダー Buckfinder 米国 無 パワー 1974 1979 1980 メイワパッサー Meiwa Passer 日本 無 1975 1980 1987 バッカルー Buckaroo 米国 無 1975 1980 1990 スペンドアバック Spend a Buck 米国 無 スピード パワー 1982 1986 2001 モントブルック Montbrook 米国 無 1990 1995 2006 ビッグドラマ Big Drama 米国 無 パワー 2006 2012 2021 ステートディナー State Dinner 米国 無 勝負根性 1975 1981 1985 エッグトス Egg Toss 米国 無 1977 1984 1986 バックスプラッシャー Bucksplasher 米国 無 1977 1984 1992 シルヴァーバック Silver Buck 米国 無 パワー 1978 1983 1993 シルバーチャーム Silver Charm 米国 無 スピード パワー 1994 2000 2014
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まだウイニングポスト9 2022のデータを移した段階です サイアーライン 列1 列2 列3 列4 列5 Forli Home Guard Thatch Thatching Puissance Mind Games Tirol Final Straw Intrepid Hero Forceten Formidable Efisio Pips Pride ポッセ シェリフズスター セイウンスカイ 系統確立可能種牡馬 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 フォルリ Forli 米国 無 ST パワー 瞬発力 1963 最初から 1981 ヌレイエフがST系になるなど影響力大 ホームガード Home Guard 米国 無 1969 最初から 1978 サッチ Thatch 欧州 無 勝負根性 1970 最初から 1982 サッチング Thatching 欧州 無 勝負根性 1975 1980 1991 ピュイッサンス Puissance 欧州 無 1986 1991 1993 マインドゲームズ Mind Games 欧州 無 1992 1997 1999 チロル Tirol 欧州 無 勝負根性 1987 1991 1995 ファイナルストロー Final Straw 欧州 無 1977 1981 1988 イントレピッドヒーロー Intrepid Hero 米国 無 瞬発力 1972 1977 1978 フォーステン Forceten 米国 無 1972 1977 1978 フォーミダブル Formidable 欧州 無 1975 1980 1988 エフィシオ Efisio 欧州 無 スピード 1982 1988 2003 ピップスプライド Pips Pride 欧州 無 スピード 1990 1994 1996 ポッセ Posse 日本 無 瞬発力 1977 1981 1987 シェリフズスター Sheriff's Star 日本 無 勝負根性 1985 1991 1997 セイウンスカイ Seiun Sky 日本 無 勝負根性 1995 2002 2011
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まだウイニングポスト9 2022のデータを移した段階です サイアーライン 列1 列2 列3 チャイナロック メジロタイヨウ タケシバオー ハツシバオー ドウカンヤシマ アカネテンリュウ ハイセイコー カツラノハイセイコ キングハイセイコー ホウシュウエイト マルイチダイオー 系統確立可能種牡馬 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 チャイナロック China Rock 日本 ST ST 瞬発力 1953 最初から 1980 メジロタイヨウ Mejiro Taiyo 日本 無 スタミナ 1964 最初から 1977 タケシバオー Takeshiba O 日本 無 柔軟性 1965 最初から 1987 ハツシバオー Hatsushiba O 日本 無 1975 1980 1985 ドウカンヤシマ Dokan Yashima 日本 無 1980 1988 1995 アカネテンリュウ Akane Tenryu 日本 無 スタミナ 1966 最初から 1983 ハイセイコー Haiseiko 日本 無 スピード 1970 1988 カツラノハイセイコ Katsurano Haiseiko 日本 無 スタミナ 1976 1982 1991 キングハイセイコー King Haiseiko 日本 無 1981 1986 1993 ホウシュウエイト Hoshu Eight 日本 無 1970 1980 マルイチダイオー Maruichi Daio 日本 無 瞬発力 1971 1977 1988
https://w.atwiki.jp/winningpost10/pages/115.html
まだウイニングポスト9 2022のデータを移した段階です サイアーライン 列1 列2 列3 列4 列5 Herbager Grey Dawn Vigors モーニングフローリック バンブーメモリー Swing Till Dawn Bounding Basque Appiani Star Appeal Star Way Sky Chase シーホーク スズカシンプウ モンテプリンス モンテファスト トラストホーク ウィナーズサークル アイネスフウジン Dike The Pruner Tunerup Big Spruce ヤマニン コインドシルバー テツノカチドキ トウカイタロー 系統確立可能種牡馬 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 エルバジェ Herbager 米国 ST ST スタミナ 晩成 1956 最初から 1976 最初から確立済み グレイドーン Grey Dawn 米国 ST スピード パワー 1962 最初から 1980 ヴィガーズ Vigors 米国 ST パワー 1973 1979 1990 モーニングフローリック Morning Frolic 日本 ST パワー 1975 1981 1987 バンブーメモリー Bamboo Memory 日本 ST パワー 晩成 1985 1992 2002 スイングティルドーン Swing Till Dawn 晩成 ST 1979 1984 1985 バウンディングバスク Bounding Basque 米国 ST 1980 1986 1990 スターアピール Star Appeal 欧州 ST パワー 気性難 1970 最初から 1986 スターウェイ Star Way 豪州 ST 1977 1981 1989 スカイチェイス Sky Chase 豪州 ST 1984 1989 1994 シーホーク Sea Hawk 日本 ST スタミナ 晩成 1963 最初から 1989 スズカシンプウ Suzuka Shimpu 日本 ST 1975 1981 1983 モンテプリンス Monte Prince 日本 ST スタミナ 1977 1983 1998 モンテファスト Monte Fast 日本 ST 1978 1985 1996 トラストホーク Trust Hawk 日本 ST 1978 1986 1991 ウィナーズサークル Winner's Circle 日本 ST 1986 1990 2007 アイネスフウジン Ines Fujin 日本 ST スタミナ 1987 1991 1996 ダイク Dike 米国 ST 1966 最初から 1976 ザプルーナー The Pruner 米国 ST 1967 Special種牡馬 1994 テューナラップ Tunerup 米国 ST 1976 1982 1994 ビッグスプルース Big Spruce 米国 ST パワー 1969 最初から 1981 ヤマニン Yamanin 日本 ST 1972 1978 1986 コインドシルバー Coined Silver 日本 ST 柔軟性 1974 1978 1989 テツノカチドキ Tetsuno Kachidoki 日本 ST 1980 1988 1997 トウカイタロー Tokai Taro 日本 ST 1990 1999 2001
https://w.atwiki.jp/winningpost9-2022/pages/32.html
サイアーライン Native Dancer Dan Cupid Sea-Bird Mr. Long Little Current Arctic Tern Bering Pennekamp American Post Robin of Navan ノーアリバイ ホワイトフォンテン タカウォーク リュウウォーク Raise a Native 続きはレイズアネイティヴ系へ エタン 続きはエタン系へ Native Charger Dreaming Native Fio Rito Hul a Hul ツイッグ Native Born カウアイキング ブラビオー ダンサーズイメージ Saritamer Godswalk Jig Time Darn That Alarm Iron Warrior ダンシングキャップ オグリキャップ 系統確立可能種牡馬 種牡馬名 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 Native Dancer 米国 無 無 スピード スタミナ 1950 Special種牡馬 1977 Sea-Bird 米国 無 パワー 1962 Special種牡馬 1989 Mr. Long 米国 無 パワー 1969 最初から Little Current 米国 無 勝負根性 1971 最初から Arctic Tern 米国 無 スピード 瞬発力 1973 1978 Bering 欧州 無 瞬発力 1983 1987 Pennekamp 欧州 無 瞬発力 1992 1996 American Post 欧州 無 瞬発力 2001 2005 Robin of Navan 欧州 無 2013 2020 ノーアリバイ 日本 無 1963 最初から ホワイトフォンテン 日本 無 1970 1977 タカウォーク 日本 無 1961 最初から リュウウォーク 日本 無 1976 1981 Fio Rito 米国 無 1975 1982 ツイッグ 日本 無 スピード 1971 1977 Native Born 米国 無 1963 最初から カウアイキング 日本 無 スピード 1963 最初から ブラビオー 日本 無 1977 1984 ダンサーズイメージ 日本 無 瞬発力 1965 最初から Saritamer 欧州 無 1971 最初から Godswalk 欧州 無 スピード 1974 1978 Jig Time 米国 無 1965 最初から Darn That Alarm 米国 無 1981 1988 ダンシングキャップ 日本 無 1968 最初から オグリキャップ 日本 無 瞬発力 勝負根性 1985 1991
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サイアーライン 列1 列2 列3 Round Table ボールドリック アイリッシュボール デュール ビンゴガルー Advocator King's Bishop ターゴワイス レッツゴーターキン シャイニングナイト Apalachee Flirting Around Wolf Power King Pellinore アーティアス オースミロッチ 系統確立可能種牡馬 種牡馬名1 種牡馬名2 地域 特性 確立後 因子1 因子2 生年 種牡馬開始年 引退年 備考 ラウンドテーブル Round Table 米国 無 瞬発力 勝負根性 1954 最初から 1976 ボールドリック Baldric 日本 無 柔軟性 1961 最初から 1984 アイリッシュボール Irish Ball 日本 無 勝負根性 1968 最初から 1982 デュール Duel 日本 無 柔軟性 1961 最初から 1987 ビンゴガルー Bingo Garoo 日本 無 瞬発力 1976 1981 1987 アドヴォケイター Advocator 米国 無 1963 最初から 1976 キングズビショップ King's Bishop 米国 無 スピード 1969 最初から 1980 ターゴワイス Targowice 欧州 無 勝負根性 1970 最初から 1990 レッツゴーターキン Let's Go Tarquin 日本 無 1987 1994 2008 シャイニングナイト Shining Knight 日本 無 1971 最初から 1981 アパラチー Apalachee 米国 無 スピード 勝負根性 1971 最初から 1988 ウルフパワー Wolf Power 米国 無 1978 1984 1993 キングペリノア King Pellinore 米国 無 柔軟性 1972 1978 1980 アーテイアス Artaius 日本 無 瞬発力 気性難 1974 1978 1987